八頭町議会 2020-09-04 令和 2年第 8回定例会(第2日目 9月 4日)
12番、下田議員。 ○12番(下田敏夫君) 令和元年度は、第2次総合計画の前期基本計画が満了する年だと、最終年だということでございまして、いろいろな目玉の事業があり、54のハード事業のうちの53が完了、または着手した。98%の達成度だということで、大変それにつきましてはすばらしいことだというふうに思っています。関係されました、御尽力されました皆さんに敬意を表したいと思うわけでございます。
12番、下田議員。 ○12番(下田敏夫君) 令和元年度は、第2次総合計画の前期基本計画が満了する年だと、最終年だということでございまして、いろいろな目玉の事業があり、54のハード事業のうちの53が完了、または着手した。98%の達成度だということで、大変それにつきましてはすばらしいことだというふうに思っています。関係されました、御尽力されました皆さんに敬意を表したいと思うわけでございます。
下田議員。 ○12番(下田敏夫君) 一般論はええんですけどね。今回の議会であったことを述べられとる訳でしょう。その事由について、一々言っていただきませんと理解できませんがな、そんな一般論言われたって、みんな知ってますからね、そのことは。 (発言する者あり) ○議 長(谷本正敏君) ちょっと静かにしてください、静かに。
12番、下田議員。 ○12番(下田敏夫君) 賛成の立場で討論いたします。 この議案は、業務委託契約に基づく件の10条のことで反対しておられる方がいらっしゃると思っております。契約といいますのは、御存じだと思うんですが、皆様、民法に規定されてる話でございます。民法の中に、当然いろんな契約があるわけでございます。
12番、下田議員。 ○12番(下田敏夫君) 賛成の立場で討論いたします。 先ほど髙橋議員のほうから委員会でもあったんですが、行政の責任だということでございますが、具体的にどういう責任があるのかという明確になっておりません。この案件は、あくまで民間事業者、この方が業績不振により倒産ということで発生した債権の問題であります。どこに行政の責任があるでしょうか。
12番、下田議員。 ○12番(下田敏夫君) 令和2年度一般会計予算について、妥当性についてお尋ねをいたします。 昨日、日経平均株価が一時1,200円落ちて、円が101円まで急落いたしております。大変驚いております。この2月の21日からきょうまでに、およそ20%株価が下落しております。
○議 長(谷本正敏君) 下田議員。 ○12番(下田敏夫君) 2020年に東京オリンピック・パラリンピックが日本で開催されます。2021年にはワールドマスターズゲームズ2021関西が鳥取で行われます。2033年には第88回国民体育大会鳥取が開催される予定となっております。
○議 長(谷本正敏君) 下田議員。 ○12番(下田敏夫君) 中学校の英語は今年度初めて導入されたわけでございますが、先ほど教育長ありましたように県の平均より2ポイント低いという話でございました。この学力テストの初めてということで、日本海新聞にテスト分析結果を見て、鳥取大学の足立教授が県の方向として文章の中身や内容をきちんと捉えられているか怪しいと思われる部分があったと。
◎下田議員処分要求 ○議 長(谷本正敏君) 日程第14 下田敏夫議員に対する処分要求の件を議題といたします。 岡嶋正正広議員から、地方自治法第133条の規定により、下田敏夫議員に対する処分の要求が提出されています。 地方自治法第117条の規定により、下田敏夫議員の退場を求めます。 (下田議員退場) ○議 長(谷本正敏君) 提出者から説明を求めます。
下田議員におかれましては、観光協会という立場の中で委員さんに加わっていただいてるというところでありまして、内容等につきましてもよく御存じだというふうに思っております。
(午前9時59分) ○議 長(谷本正敏君) 先ほど、下田議員のほうから動議が提出されました。動議としては、ちょっと今の状況ではなじまないということで却下したいと思います。 会議を再開します。 次に、予算・決算に関する調査特別委員会、岡嶋正広委員長。 ○7 番(岡嶋正広君) 皆さん、おはようございます。 議案審査の報告をいたします。
基本的には、子育て世代ということで取り組みを進めているというところでありますが、7月17日でしたか、センター開所ということでありまして、まだ具体的な成果ということは出てないかもわかりませんが、下田議員におかれましても、ぜひ一緒になってそういった取り組みにも御協力をいただけたらと思います。 ○議 長(谷本正敏君) 下田議員。
12番、下田議員。 ○12番(下田敏夫君) 今回の件は、町が合併して14年、初めて出された住民投票請求であります。今後の町政運営についてもとっても大変重要な件でありますんで何点かお伺いしたいと思います。 まず、提案理由に、この問題は将来のまちづくりに係る重要案件であり、住民の関心度も高い。
12番、下田議員。 ○12番(下田敏夫君) 賛成の立場で討論をいたします。 この議案の本事業は、ふなおか共生の里づくり推進協議会が余暇法に基づく事業計画を企画いたし、ひよこカンパニーが実施主体となり、3億2,000万円余りをかけて旧大江小学校を農泊施設に改修しようとするものであります。現在、ココガーデン、大江の郷ビレッジでは、年間30万人ものお客様が来ておられます。
12番、下田議員。 ○12番(下田敏夫君) 賛成の立場で討論をいたします。 皆さんにお尋ねしたいと思うんですが、皆さんは町外なり県外に出られたときに、我が町のことをどのように紹介しておられますでしょうか。胸に手を当てて考えていただきたいと思っております。私も3パターンほど持っておりましてそれでやるんですが、一番受けがいいのが、私たちの町は鳥取砂丘から車で30分ぐらいのところにありますと。
○議 長(谷本正敏君) 12番、下田議員。 ○12番(下田敏夫君) 少し勘違いの部分があるのかなと思っております。この地方議会議員の厚生年金制度への加入を求める意見書の提出でございますが、少し経緯を説明させていただきたいと思います。
12番、下田議員。 ○12番(下田敏夫君) 賛成の立場で討論をいたします。 本議案は、隼Lab.を展開しようとする旧隼小学校を株式会社シーセブンハヤブサへ無償貸与しようとする議案であります。
先日の下田議員の質問にもございましたが、八頭町におきます公共交通といたしましては、若桜鉄道を初めとして国道29号の若桜線路線バス、町内で運行いたしております町営バス、タクシー助成などがございます。路線バスにつきましては、先ほど申し上げましたように、バス路線の運行系統の再編や鉄道とバスの連携などについて、より具体的な鳥取県東部地域公共交通再編実施計画を今後策定する予定となっております。
○議 長(谷本正敏君) 下田議員。 ○12番(下田敏夫君) この静かなる有事、人口減少、超高齢社会、この現実は世界中の誰も経験したことのない時代に突入してきておるわけでございます。町長、いろいろ最初の答弁で答弁していただきましたが、20世紀の成功パターンでは、これからの時代は乗り切れないということを前提にするべきだろうと私は思うわけあります。
12番、下田議員。 ○12番(下田敏夫君) 97号議案、財産の貸与についてでございますが、これはですね旧隼小学校を改修し、株式会社シーセブンに無償で貸与しようという議案であるわけでございます。これに当たり町には八頭町公共施設あり方検討委員会ですか、が設置してありますね。これに委員会で検討されたのかどうか、まず1点、お聞きしたいと思います。
○議 長(谷本正敏君) 下田議員。 ○12番(下田敏夫君) 若桜鉄道株式会社でございます。資本金1億円、社員が17名、取締役が9名、監査役が2名、代表取締役、山田社長、取締役会長、小林若桜町長、取締役副会長、吉田町長。この組織でよろしいですね。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) そのとおりであります。 ○議 長(谷本正敏君) 下田議員。